201611182016年11月18,19日 三重県営サンアリーナに於いて開催されました第71回日本大腸肛門病学会学術集会でCCFJ主催のIBDこどもキャンプの成果が国立成育医療研究センター消化器科臨床心理士の平野友梨さんから発表されました。
発表の中で、患児のQOLの改善や、患児・家族が疾患を受容し将来について前向きに捉えるなどの良い心理的変化が生じていたこと、キャンプを通じて自然な形で他の患児や家族とふれあい、病気についての問題を共有することで、お互いの存在が支えとなったのではないかという発表がなされ、会場からはキャンプに関して高い関心が寄せられていました。

演題名
炎症性腸疾患患児のためのサマーキャンプに参加した患児・親の心理的変化についての検討

平野友梨1)、南部隆亮2)、飯塚文瑛3,4)、板橋道朗3,4)、船山理恵1)、新井勝大1,4)
1)国立成育医療研究センター消化器科、2)埼玉県立小児医療センター総合診療科、
3)東京女子医科大学消化器病センター、4)日本炎症性腸疾患協会